遠距離恋愛のすすめ　３月１５日

２００１年３月１５日

前々日の徹マン。そして前日のショッキングな出来事の反動により、一日家で爆睡。
前日ｐｍ１０：００に寝たにもかかわらずフトンから出たのがｐｍ４：００…
心もカラダもクタクタな状態で彼女に電話。
ところが何度かけても繋がらない。
彼女の仕事はｐｍ７：００には終わっているはずだが、
その日はｐｍ１０：００になっても繋がらない。
同僚と飲みに？いや、明日も仕事のはず。
風呂？３時間も入っていられる人がいるなら会ってみたい。
じゃあ・・・まさか・・・などと考えながら悶々と過ごし、ｐｍ１１：３０にようやく彼女からの電話。

♂ 「もしもし」
♀ 「もしもし、何度も電話してなした？」（注：”なした？”は標準語で”どうした？”の意味）
♂ 「今日、オマエどこで何してた？」
♀ 「あれ？今日卒園式だって言ってたしょ。」
♂ 「ハ？」

確かにそんなような事を聞いた覚えが・・・・・

♀ 「いままで打ち上げ。そっか忘れてた上に疑ってたんだ。ふ～ん（怒）（怒）（怒）」
♂ 「あ・・・いや・・・・・ゴメン」

結局、最後に謝るのはいつも僕である。

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