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１１月１２日の日記を見る

２００１年１１月１１日 午後３時、前日のバイトでくたくたな著者。 そんな僕を起こした一本の電話、若手サラさんからである。 若　「なに？今起きたのか？」 ♂　「うん」 若　「今日の競馬するの？」 そう、今日はＧ�Tエリザベス女王杯である。 最近めっきり競馬に手を出さない僕はあまり気にも留めていなかった。 ♂　「いんや、何？若手サラさんするの？珍しい」 若　「おぉ、ローズバドが出たら買うって決めてたから。 　　 *遠恋ファイターの予想は？」 ♂　「ん〜、３歳は厳しいんでない？  　　ティコティコタックとかがいいんでは？ 　　 あとでパドック見たら電話するよ」 といってテレビをつける。久しぶりの予想。 今までどうやって馬を見ていたのやら？ どれも同じに見えてしょうがない。 そんな中、トゥザヴィクトリーがやたらと大きく見えた（気がした）。 さっそく電話。 ♂　「んとねぇ。トゥザヴィクトリーがいい感じだよ〜」 若　「おぉそうか〜！ 　　 しかしなぁ、車止めるトコが無いんだよ！  　　間に合わなさそう」 ♂　「そっか、したらテレビで結果見とくね」 とテレビでレース観戦。どうせ当るわけない。当るわけが・・・・・ 当った！！！ しかも二着はローズバド！！！ うをおおぉぉぉぉ！！！ 一点であたっとるばい〜〜〜！！！ ま、でもどうせたいした倍率ぢゃ・・・・・ ２０．５倍！？ のをおおぉぉぉぉぉぉ！！！ 買わない馬券は本当によく当ります。ホントに（涙） *遠恋ファイタ―とは僕の新しいＨＮです。以後お見知りおきを

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