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| 2002年2月6日 久しぶりに朝早くにハートランドへ。 最近はめっきり午前中に顔を出す事が少なくなってしまった僕。 ちょっとウキウキしながら卓が立つのを待つ。 程なくしてメンバーさんが一人入って卓が立とうとした。 そこに颯爽と現れた(出社した?)スーパーバイザー氏。 事務所に入るや否や、足早にすっと僕の向かいに座っている。 朝一番でいきなりラーメン屋風に自称「札幌で2番目に強い」(笑) スーパーバイザー氏と同卓である! 緊張、猫背な背筋も思わず伸びる。 しかし運が良かったのか? 淡々とした流れで迎えたオーラス、何とトップ目! 今までに無い体験である。 遂に!スーパーバイザー氏と同卓して初トップか? 淡い期待が胸をよぎる。 配牌を取る。 ピンフの3シャンテン。 三巡目にカンチャンから入る2シャンテン。 いい感じかも〜!と思っていたそのとき、 上家の3着目のお兄さんがリーチ! マンガン以上ツモでトップである。 手の内にはリーチ者に安全牌の まずそれを捌く。 すると下家が「ポン」一発ツモであった牌はドラ! (記憶があいまいな為、何かは憶えてません。ごめんなさい) 僕の手牌には全くもって不要牌。 しかし、仮にリーチ者にマンガンを放銃すると3着まで落ちてしまう。 イカン!止め止め。 現物の連打を開始。 止めた途端に有効牌ばかり引く僕。 まっすぐならとっくにあがっている! まぁしかたない、向かいのスーパーバイザー氏も苦しそう。 リーチ者もなかなか引かない。 ひょっとしたら流局かも・・・・・と思った矢先、上家がツモ! ペン きっちりまくられたなぁ・・・・・ ってそれってちょっと前に僕の下家が切ってた牌じゃ・・・・・ そしてスーパーバイザー氏が一言 「そっか〜、引かなきゃ変わらないんだぁ〜。」 ・・・・・皆強いッス。 なんかますますE村さんっぽくなりつつある今日この頃。 ツカン(涙) |