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6月1日の日記を見る

2002年5月30日

今日は帝王戦予選エントリーの日。
つまり小論文の締切日。
この前の大惨事(猫が踏んじゃった事件)以来、頭がバースト気味な僕。
ただ意味の無い事をダラダラと書き続けてはイカンと考えた僕は、
言いたい事、考え付いた事をできるだけ凝縮。
結果5000字強(少な!)のコンパクトなモノに・・・・・恥ずかしい。(涙)
小論文片手にいざ夢道場へ!
時間は既に10時すぎ!
ギリギリである。
僕は10番目のエントリー選手らしい。
小論文を提出するとその場で面接が・・・・・
スーパーバイザー氏と話をすると
自分の内面の弱さをことごとく見透かされてしまう。
それだけ隙の多い人間なんだろう・・・・・。
設問に解答したり、話を聞いたりしているといつのまにか20分程時間が・・・・・。
いつもそうである。
スーパーバイザー氏と話をすると世間話でも長話になってしまう。
時間もそんなに苦にならずに。

面接終了。
掌にはびっしり汗が・・・・・
緊張しっぱなしであった。

予選まであと5日。

ひょっとしたら今期で最後になるかもしれない帝王戦。
全力で臨みたい。

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