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2005年3月1日(火)

今日から3月。
月初めはいつも『今日からがんばろう!』という気になり、
何かを始めるにはいい日です。
そこで、僕が選んだものはバドミントン。
この間、女子高生と熱いプレイをして目覚めてしまいました(笑)。
しかし、バドミントンは1人では出来ない競技なので、
ハートランドのバドミントン部部長(1人で活動!)にお願いして、
同行させてもらいました。
彼は、バドミントンサークルの活動に参加しているみたいで、
毎週火曜日はいつも体育館に集まり、バドミントンをしているのです。
それに同行させてもらったという訳です。
僕のイメージにあったサークル活動というものは、若手が中心だったのですが、
ここのサークルは年輩の方々が中心でした。
『こんなおっちゃんおばちゃんがバドミントンなんてハードなスポーツできるの!?』
なんて思っていたのもつかの間、はっきり言ってみんなキモいです(笑)。
運動神経に自信があった僕のプライドはズタズタに引き裂かれました。
しかし、そこは若さゆえの対応力と適応力を見せ、
時が経つにつれて、次第に上達していきました。
当面の目標は、同じハートランダーである部長を倒すこと。
覚悟して待っていて下さい。
2005年3月2日(水)

いかに体が鈍っているかはこの筋肉痛が教えてくれます。
昨日のバドミントンで、僕の体はいっぱいいっぱい。
レフティーの僕は体の左半分のみ筋肉痛に襲われています(泣)。
バドミントン部部長いわく『腕や肩はともかく、
足は普通利き手の反対側が筋肉痛になる』だそうです。
では僕はなぜ利き手側が筋肉痛になるのでしょうか?
僕の分析では、僕はバドミントンの動きではなく、
バスケットボールの動きをしているからです。
つまり、シャトルを打つ時にはあまり下半身の筋肉を使わず、
落下地点に移動するダッシュにのみ使っているということなのでしょう。
僕の利き足は左。
スタートの1歩目は必ず左足だからでしょう。
次のバドミントンでは、下半身に意識を集中させてプレイします。
そうすれば更なる進化を遂げるはず・・・。
2005年3月3日(木)

3月3日はひな祭りです。
日本には訳のわからない日がいっぱいありますが、これもそのうちの1つです。
いったい何のために設定されているのでしょうか?
調べればある程度の答えは出てくると思いますが、
そんなメリットもないめんどくさいことをこの僕がする訳がありません(笑)。
そこで、もしひな祭りに詳しい人がいれば僕の疑問に答えて下さい(願)。
僕の最大の疑問は、なぜ祝日に設定されていないのか?です。
子供心に不思議に思っていました。
僕の長年の疑問を解決してくれる人、連絡待っています。
2005年3月4日(金)

今日はバイトです。
最近は仕事中の喫煙とドリンクを控えています。
控えると言っても完ヤメではなく、減らす程度のものですが・・・・・。
なぜかというと、はっきりいって僕は水太りだからです。
最近の僕の水分摂取量は高校時代、部活で汗を流していた頃と同等、
もしくはそれ以上に達します。
それにタバコがどう関係しているかというと、
タバコと喉の渇きに因果関係を見出だしたからです(医学的根拠なし)。
僕のこの喉の渇きはタバコの吸い過ぎが原因なはず。
そこでタバコの本数を減らそうと努力しています。
そうすることで、ダイエットとともに、将来の健康にも通じることでしょう。
2005年3月5日(土)

今日もバイトです。
先月の労働時間を考えると今月はいっぱい働かなければいけないのですが、
S.V氏は僕の存在がハートランドの営業的にマイナスと感じているのでしょうか?(笑)
先月のシフト希望に書いた、『出来るだけいっぱい入れて下さい。』という
僕の希望が反映されているとは、明らかに言えません(泣)。
この、月5回というバイトの回数がそれにあらわれています。
しかし、僕はこのシフトを見た時、2つの考えが頭に浮かびました。
1つは、もしかしたらこの月5回というバイトの日数が、
『出来るだけいっぱい』なのかもしれないということ。
そして、もう1つは、他のスタッフの出勤を先に決めて、残りの空いている部分と、
先輩スタッフの休みの埋め合わせが、僕のバイトであるという考えです。
後者ならまだいいです。
それならもっと生活苦をアピールすれば、なんとかしてもらえそうですが、
前者なら他の仕事を探さなければ生きていけません(泣)。
後者であることを祈って、今日もがんばります(笑)。
2005年3月6日(日)

最近いいことがなく、悪いこともありません。
このまま何もなく、無気力に人生を過ごしていきそうです。
僕はこの先どんな人生を過ごして行くのか先行き不安です。
このままハートランドにおさまりそうな気がしますが、それもS.V氏の心ひとつ。
うっかり卒業出来れば他のことにチャレンジできるかもしれません(笑)。
どっちに転んでも僕自身が納得していればいいんですけど。
2005年3月7日(月)

今日は親戚の家までパシリです。
元々うちで同居していたおばさんが、この間入院してしまい、
退院後、既に定年を迎えた親戚の家にいた方が、
何かあった時に安心、と言うことで親戚の家に移り住んでいました。
とりあえず必要な物は既に持って行ってあるのですが、今日になって、
『電話をひく』と言い出し、
うちにあった余分な電話器を僕が親戚の家まで届けなければなりません。
片道車で1時間少々の道程で、かなりめんどくさいです。
しかもそのためだけにわざわざ札幌まで出掛けなければなりません(泣)。
完全にパシリです。
早く大学を卒業して、家庭における僕の立場を向上していきたいです(笑)。
2005年3月8日(火)

先週に引き続き、バドミントンです。
週1とはいえ、体を動かすことは、非常によい事です。
ただ、バドミントンの基本を身につけていない僕には、
おっちゃんおばちゃん相手でも少々きついものがあります。
経験不足を身体能力と運動能力でカバーしなければな
りませんが、そこは麻雀漬けの毎日が足枷となっています。
素人とはいえ、手加減がはっきりと目に見える・・・・・
僕のいらつき、わかってくれますよね?
人に対するいらつきではなく、自分に対するいらつきです。
悩は反応しているのに体が反応してくれない憤り・・・・・
これからも日々精進しようと
誓いました。
2005年3月9日(水)

今日で長かった通院生活も終わりです。
最後の日、神様は僕の願いを叶えてくださいました。
《巨乳ちゃんリターンズ》です(笑)。
久しぶりに会った彼女は相変わらずの美しさで、僕の心も弾みます。
しかし、うがいのたびに軽く言葉を交わすことができるのもこれが最後。
名残惜しいです。
ここが歯医者ではなく、街中だったならば口説きにかかっていたでしょう(笑)。
って仮定の話はどうでもいいですが、
それだけ僕のストライクゾーンに入っていました。
治療が終わり、家の鏡の前でその仕上がり具合を確認しました。
・・・・・その時ある事に気付いてしまいました!
大口開けている姿は非常に醜いということを(泣)。
もし彼女と街ですれ違っても、恋に発展させるような努力すらしないでしょう・・・・・。
2005年3月10日(木)

過去の大学生活、この時期に毎年欠かさずにしてきたことがあります。
それは、郵便受けチェック。
送られてくる成績表の確保。
これが最重要課題でした(笑)。
しかし、今年はしません。
決して成績に自信があるわけではなく、ただの放置プレイです。
今年、進退がかかっている僕は、良くも悪くも親に見せなければならないからです。
それは置いておいて、今日明日と両親とも外出。家には誰もいません。
とりあえず平和に過ごせます。
2005年3月11日(金)

今日は外出している両親に代わって家で留守番です。
それというもの全て貧乏のせい(泣)。
本来ならば、ここぞとばかりに遊びに行くはずが・・・・・。
することもないので掃除がてら部屋の模様替えをしました。
模様替えと言ってもただの家具の配置替えです。
僕の部屋は、その辺のワンルームよりも広く、掃除もひと苦労です。
配置替えをするにあたって、最も効率良くスペースを得る配置を考えましたが、
それは現在の配置でした。
結局配置替えは断念。
しかし、そこであることに気付きました。
それは、何年も座っていない勉強机が必要ないということ。
これを排除すれば更なる快適な空間を作り出す事ができます。
しかし、それも親の手前断念しました。
理由は言う必要もないでしょう(笑)。
2005年3月12日(土)

今日は朝から遊びに行きました。
どこに行ったかは秘密。
僕にもある程度秘密があった方が、
みなさんの想像をかきたてることが出来ていいでしょ?
成績表にびくついている僕がこんな朝から出掛けるのは、
先日言ったような、あきらめの気持ちではなく、今日が土曜日だからです。
過去の経験からいって、土曜日に送られてきた事はありません。
これが、間違いでした。
今日は飲みに行く予定もあり、夜中まで遊びで歩くつもりでJRで出掛けたのですが、
夕方、父親から電話がありました。
『どこにいるのよ?』と聞かれ、『友達んち』
当然ですが、そんな所にはいません。
『何時頃帰るのか?』と聞かれ、『泊まると思う』
これは嘘ではありません。
すると親父が言いました。
『帰って来た方がいいんじゃないか?』
僕はこの訳のわからない親父のひとことに『は?』と驚いてしまいました。
反す刀で親父が・・・・・
『早く帰って来てお父さんと話しをした方がいいんじゃないか?』
とこう返してきました。
最初に言っておかなければならない事ですが、
うちの親父はこんな温厚な人間ではなく、
クラクションを鳴らされたことにいらつき、
車を降りてその相手と殴り合いをしたという伝説を持つ親父です。
そんな父親のこんな発言ですから、さすがに僕も気付きました。
ついに成績表がきたんだな・・・・。
その成績の内容も想像できます。
そんなわけで帰りのJR。
僕は既に衰えている脳をフル回転させて、今後の展開をシュミレートしました。
それを父親との対決にどれだけ活用できるか・・・・・
僕の力量が問われます。
帰宅後さっそくバトルがスタートです。
まぁバトルと言っても一方的な蔑みと暴力なので、
バトルではないかもしれませんが(笑)。
勝敗はなんと!引き分けです。
正確には取り直し。
勝負は来週の月曜日に持ち越しです。
2005年3月13日(日)


9日間の執行猶予をもらった僕。
なぜ来週の月曜日なのかというと、
その次の日が退学届けの最終提出期限だからです。
この9日間の間、僕はふたつの選択に苛まれます。
学校をやめるとなると、いくら無神経な僕と言えど、さすがに家にはいれません。
しかし、本当にギリギリで進級したので学校を続けるとなると、
もうわずかの単位しか落とせません。
今日は1日、部屋にこもって考えるふりです(笑)。
2005年3月14日(月)

今日は本当はバイトでした。
でも、家庭問題が解決するまでは外出出来ないと判断・・・・・
ちなみに判断したのは僕ではありません(笑)。
それは、ハートランドのスタッフのみなさんです。
僕は普通に働きに行くつもりでしたが、
僕の知らない所で代わりのスタッフが出勤することになっていました(泣)。
こうやって人は居場所を失っていくのか・・・・・(笑)そう思いました。
ただ結果としては、スタッフ面々に、
そして休むように配慮して指示してくれたS.V氏に感謝。
今外出することは、家庭の居場所を失うような行動でしょう。
親との別れは、死んだ時だけで十分です(笑)。
2005年3月15日(火)

母親が階段を上ってくる音が聞こえました。
瞬時にゲームを消し、テレビを消し、近くに置いておいた成績表を手に取り、
考えているふりです。
しかし、母親は僕の部屋ではなく、妹の部屋へ。
母親が下へ降りるまでは決して油断は禁物です。
案の定そのまま僕の部屋に入ってきました。
そして、まじめに考えている僕の姿を視認、
無言で部屋を後にした母親に対し、
その間の沈黙に耐える事に力を使い果たした僕。
家の中は嫌な空気で満ちています(泣)。
2005年3月16日(水)

今日も1日家でいい子にしていました。
昼食を作ったり、雪割りをしたりと。
これで少しはポイントも上がったかなぁ・・・・・(願)。
もし学校をやめて、働くといった時に、
両親に『出ていけ!』と言われないようにするのに必死な僕でした。
2005年3月17日(木)

最近、『ニート』という言葉をよく耳にします。
これは就職もバイトも進学もせずに、
親のすねをかじり続けている若者の事を言うみたいです。
今の僕の生活はまさにそれ!
しかし、僕は退屈で死にそうなんです(泣)。
彼らと同じ生活をしていても、彼らの気持ちはわかりません・・・・・。
だって僕はまだ働いていた方が時間潰せていいですもん。
僕はこう思います。
ニートなんてわかりづらい言葉を使わずに
もう少しわかりやすく批判的な言葉にするべきだと。
そうすれば彼らも自覚する・・・・・そう思いません?
2005年3月18日(金)

元ハートランダーで、今は東京で上場企業に働いている人から電話がありました。
『札幌に遊びにきているけど出てこれそう?』と。
こんな含みのある物言い・・・・・。
彼にも僕の家庭の事情が伝わっているようです。
僕も久しぶりに会いたかったんですけど、さすがに行けません。
しかし、僕はひとこともしゃべってないのに、
彼が僕の内情を知っているなんて・・・・・
ハートランドのスタッフの情報網に驚いてしまいました(笑)。
まぁ言われて困るようなタイプではないんですけどね(笑)。
2005年3月19日(土)

みなさんに伝えなければならないことがあります。
ようやく僕の進路が決定しました。
それは、進級です。
散々悩んだあげく僕が選んだのはこの選択です。
正確には、勉強がしたいと言う意思ではなく、
家を出るのに必要な金がないための苦汁の選択でしたが(泣)。
ともかく社会復帰することになりました。
2005年3月20日(日)

今日は墓参りです。
僕の運転で朝から出掛けました。
墓参りだけならよかったんですが、
その後、うちに親戚一同が集まってしまいました。
この時期になるとやはり話題は僕の学業の事になってしまいます。
針のむしろです(泣)。
しかし、妙な事にいっこうにその話にはなりません。
僕の両親が先手を打っていたようです。
ただ僕としてはせっかくネタを提供しているにもかかわらず、
誰も触れてくれない事に少々淋しくなりました。
優しくされると悲しくなります(泣)。
2005年3月21日(月)

今日も1日中、家です。
今やこの日記は僕にとって、とてつもない負担になっています。
今までならネタに困ることがほとんどなかったのですが、
今は毎日毎日がつらいです。
だってそうでしょう?
今の僕は、出掛けるといってもせいぜいコンビニどまり、
ネタがないのもしょうがないです。
だから今日はこの辺で勘弁して下さい。
お願いします!
2005年3月22日(火)

今日は久しぶりに札幌に行きます。
なぜって当然学校です。
こうやって堂々と出歩ける・・・・・当たり前の事なのに幸せを感じてしまいます。
そして久しぶりにハートランドへ。
S.V氏に僕の今後について報告に行きました。
その場で、この学生ハートランダーの話に。
この話は秘密です。
近いうちにみなさんにもわかると思うので、その時まで待っていてください。
2005年3月23日(水)

あまりにも暇過ぎる僕は、時間を潰すためになけなしのお金でビデオ屋に。
僕が借りてきたのは、白い巨塔。
長編ドラマです。
これで3日は退屈せずにすみます。
1度見てはいるんですけど、
おおざっぱな展開しか覚えていないので少しは楽しめそうです。
帰宅後さっそく見始めました。
しかし、思っていたより覚えているものですね・・・・・。
ただの金の無駄遣いになってしまいそうです(泣)が、
時間潰しにはなりました。
2005年3月24日(木)

今日は両親には内緒でこっそり出掛けました。
人肌が恋しくなってしまった僕、
昨日の夜に電話でようやくゲットした女の子と
デートの機会を得ることに成功しました。
デートの時間は夕方までです。
それまでに帰宅しないと親にばれてしまいます。
それでも朝から会えば、たっぷり楽しむ事が出来ます。
まっ、やることはひとつしかないですけどね(笑)。
今日はその子のおかげで大満足の1日になりました。
2005年3月25日(金)

今日は学校です。
僕の大学では2つ下の子達から、授業内容が一新。
新カリキュラムと言われる物になりました。
つまり僕は旧カリキュラム世代というものに属します。
4月以降に行われるガイダンスは全て新カリキュラムの生徒に対する物で、
僕ら旧カリキュラムの人間は今日行われます。
既に学校にも疎外されている感じがします。
その場にきた旧カリキュラムの人間は10人足らず・・・・・
学校側の気持ちもわからないことはないですが。
2005年3月26日(土)

実は先日もらっていた給料であるゲームソフトを買ってしまいました。
ジャンルは当然ロールプレイング。
これでまたしばらくは退屈しないですみそうです。
最近のゲームは動きやなんかがリアル過ぎて嫌なのは僕だけでしょうか?
初代ファミコンの頃が懐かしいです。
それでも、なんだかんだいって2時間くらいプレイしましたが、
チカチカして目が疲れてしまいました。
ゲームをやるだけでひと苦労です。
2005年3月27日(日)

最近父親が料理にこっています。
休みのたびに料理にチャレンジしているのですが、正直うざい!
うまくもないのに、『うまい!』と気を遣っている母親と僕。
それを満足そうに見ている父親。
そこに妹が帰ってきました。
空気の読めない妹は自分が感じたままに、正直に感想を述べてしまいました。
明らかに機嫌が悪くなっていく父親を尻目に、
妹はさっさとその場から去って行きました。
残されたのは重たい空気だけです(泣)。
2005年3月28日(月)

テレビ関係の仕事をしている兄貴から電話があり、
『あさってにある番組の収録があるんだけど見に来てくれないか?』と言われました。
僕が内容を詳しく聞いても口をつぐむ兄貴。
どうせ、つまらない番組でどうでもいい出演者なんでしょう。
少しの沈黙があって、僕が『行かない』と言おうとした瞬間、
兄貴が『3000円でどうよ?』と言ってきました。
金出さないと集まらないような番組に、2時間もとられるのは無理です。
結局『行かない』という選択になり、
テレビ業界の裏を聞いてしまって嫌な気分になりました。
2005年3月29日(火)

久しぶりにハートランドへ麻雀だけの目的で行きました。
時間の猶予は夕方までですが、それでも麻雀には充分な時間です。
しかし、やはりしばらく麻雀から離れると感覚が鈍るようで、
思っていた展開にはならず、相手の進行具合も読み違える始末。
下手くそです。
麻雀だけでなく、全ての事においてですが、失うのは早いですが、
取り戻すのにはしばらくかかるということに気付いてしまいました。
2005年3月30日(水)

今日はサッカー日本代表のワールドカップアジア最終予選が放送されます。
バーレーン戦。
先日イラン代表に惜敗してしまい、崖っぷちに立たされた日本代表。
言うまでもないでしょうが、この試合に勝つのが絶対条件と言えるでしょう。
そのため僕も、真剣に応援していました。
結果はご存知のとおりオウンゴールによる1‐0の勝利。
結果には満足です。
しかし、素人目には、どうしようもない試合にしか見えませんでした。
このままでは本選出場も危ういと思ったのは僕だけではないでしょう。そ
れはともかくとして、1番いらついたのは
アナウンサーのどうしようもない発言の数々です。
仕事なんだからもっとボキャブラリーを増やせと。
『流れが・・・・・』これしか聞いてないような気がします。
2005年3月31日(木)

ついに色々あった3月も最終日。
毎年毎年、最も内容の濃い月です。
やはり成績表のせいでしょう。
これさえなければ1年で最もどうでもいい月のはずですが(笑)。
明日から4月ということで、心機一転するのにはちょうどいい日です。
がんばります。
みなさんの応援の声が聞こえてきそうです。
『卒業しよう!』
来年こそは、3月は安心して過ごそうと心に誓う僕でした。


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