中学生以下日記 〜10月〜

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2001年10月31日(水)

小学生の頃ぼくは母親に麻雀を教わり、興味を持ち始めました。
母親に教わったという人は滅多にいないのでは?
いつしか母が「麻雀は麻薬みたいなものだよ。」と
言っていたのを思い出した。
うむ、考えてみるとやめられない、止められない。
かっぱえびせんもビックリさ!!
CMネタを使う時のぼくは相当ネタに困ってる時なのでしゅ。
テレビ万歳!
END
2001年10月30日(火)

ぼくは今、大学四年生です。
学校では毎日卒論なるものを書くため、日々実験・研究に励んでおります。
その中でアスファルトと金属をくっつけるボンドがあるんですが、
これが今まで嗅いだことのない異臭を放っております。
先週まで風邪をひいていたため、
鼻がつまっていてあまり臭さを感じなかったのですが、
今週は、お鼻スッキリさんのぼくに、
ボンドの異臭はは突如強烈におそいかかってきたのです。
もう耐えられません。

ここでぼくの好きな匂いベスト5。
1.海の潮の香り
2.コーヒー豆
3.実家の母さんが使ってるシャンプーの匂い
4.ブルーレットおくだけ
5.シンナー

・・・・・なんて冗談ですって(笑)。
スー・ハー(笑)。
END
2001年10月29日(月)

今日は4Fでお仕事でした。
ぼくがハートランドで働き始めて半年以上が経ちました。
あっという間ですね、ほんと。
本走で、東一局で8000点放銃しました。
東二局で12000点放銃しました。
東三局で6100点オールをツモられました。
トビました。
あっという間ですね、ほんと。
なーんてこんな出来すぎた話は作り話。
何もオモシロイことなく一日平和だったのです。
ちなみに来月は誕生日です。
これはホントです。
何かいいことないでしょうかねぇ?
END
2001年10月28日(日) くもりのち雨

実際この日記を書いているので読んでいる人が見たら「矛盾してるんじゃないの?」
と思われそうだが、私は文章を書くのが苦手である。
理由が幾つかある。
まず1つ目は、字が汚いという事。
この日記が載る時はパソコンで入力しているので分からないが、本当に汚い。
3人に1人くらいは「何て書いてるの?」などと言われてしまう。
ひどい時には自分も何て書いているか分からないものもある(笑)。
ほとんど象形文字に等しいのである(爆)。
ゆっくり丁寧に書けば読める文章は書けるが、文を書く事において
せっかちな私は、どうしてもササッと早く書いてしまう。
書きたい事がいっぱい浮かんでくると、
『忘れないうちに書いてしまいたい』という気持ちが
働いて早く書いてしまうのだろう。
その結果として読めない文字を連発してしまう。
私の書いてる文章をパソコンを使って書いている人はさぞ大変なことだろう。
管理人さんご苦労様です、ほんとに。
2つ目は、何かこう、文章が変なのである。
読み直してみたりすると、「ハァ?」と思う事がしょっちゅうある。
しまいには「私は一体何を書いていたんだろう?」という事になる。
文章があちこち脱線しているのである。
あっち行ったりこっち来たり、空の彼方へ飛んでしまったりするのである。
全く始末に負えないとはこの事である。
私が物書きになれない理由が何となく分かった気がする。
END
2001年10月27日(土) はれ時々くもり

今日は休日。しかも土曜日。何をしようか。
一人で遊びに行くとなると、ある程度行くところも限られてくる。
スリルを売ってもらおうか。
昼間にスリルを売ってもらう所は主に次の3つであろう。
麻雀・競馬・パチンコ。
麻雀は仕事なので、正直言って休みの日はしたくない。
休みくらいは違った事をしたいものである。
ならば競馬。これは好きである。
相手が生き物である故、たまにハプニングもある。
馬を見る自分の目、そしてデータなどを参考にして自分で買い目を割り出す。
だから外れたとしても自分の割り出した買い目が悪かった、
即ち自分が悪いと諦めがつく。
しかしパチンコは嫌いである。
毛嫌いしているといっても過言ではない。
極端であるが、はっきり言って機械で玉が出ないように
操作されてしまっては、いくら頑張っても出ないではないか。
ある程度出る割合が決まっていそうである。
素人の私にはそう思えて仕方が無いのだが、どうだろうか。
END
2001年10月26日(金) はれ

私はどうしても車というものが好きになれない。
車に乗るのが嫌いという訳ではないが、
車のメーカーなどがさっぱり分からないのである。
分かるとすれば車のナンバーぐらいである。
だから私に車について頼み事をする時は
車のナンバーで言ってもらわないとチンプンカンプンになるのである。
そういえば25年ぐらい前であろうかと思うのだが、
スーパーカーブームがあったと思う。
しかし当時中学1年生の私には、本当に何が何だか分からなかった。
みんな同じに見えるのである。
なんで周りの人は見ただけで、どこの何という車か分かるのであろうか。
全く不思議である。
さすがに鉄の塊でできた箱とまでは思わなかったが
(そう思う人はかなり重症です。当時の自分もそうだったかもしれない。)
今でもそれに近いものであると思っているのは事実である。
「何で鉄の箱が動くの?」
「何で鉄の塊が空を飛ぶの?」
小学校低学年の頃はこんな疑問を持っていた人がいたと思われる。
私は現在でも心の底で思っているのかもしれない。
本当にしょーもないというか、情けないというか・・・・・。
END
2001年10月25日(木) くもり

昨日鏡が嫌いだと言ったが、写るものは全般的に嫌いである。
という事は、写真もその中に当然含まれている。
何故か?それは写真の中に存在している自分が
何ていうかそのー、変なんだよね。
ひょっこりひょうたん島のハカセより変だ。
顔の部分が福笑いと化している。
これは多分、”自分の顔を自分で見る”という行為が嫌なのかもしれない。
他の人の写真なら、「あーフツーに写ってるなー。」と思うのだが、
自分の写真なら「あー、変だ変だ。なんでやねん。」と思ってしまう。
しかし同じ思いをしている人は結構いるのではないかと思われる。
何か自分だけが写りが悪いと思えてしょーがない。
特に理由がある訳ではないが、変なのである。
意味不明のコンプレックスがあるのかもしれない。
自分の写真がほとんど無いのもそのせいかもしれない。
意味不明のコンプレックスから脱出できない故に、
私は写真が嫌いなのである。
END
2001年10月24日(水) くもりのち雨

街中を歩いていると、時々鏡やガラスに写った自分を見てしまう。
ふと立ち止まって見ていると、
「ハァ〜」などとため息をついてしまう。
そりゃぁ顔が竹野内 豊ぐらいだったら何もため息をつくこともあるまい。
「オレってビッグ〜?」
「イェ〜イ!」
な〜んて声が返って来そうである。
これは大変気持ちがいい。
しかし不幸な事に(本当に不幸だ。ちくしょ〜!)
頭は流し七三分けのヘルメット状態だわ、顔もこれといって特長はないわ、
まるでひょっこりひょうたん島に出てくるハカセみたいである。
いや、そのものである。
眼鏡が黒のフレームだったらMr.オクレとほぼ同じである。
(これじゃ今回の日記の担当が誰か分かっちゃう?)
「なんでこんな顔に産んだんだ!」などと親に文句を言ったところで
カッコ良くなるものでもない。
もし原因があるとすれば、両親が私を製造する時に気を抜いたのか、
それともタネが悪かったのか、もしくは生まれもっての運命なのか
よく分からんが、とにかく今現在の自分の顔は
ひょっこりひょうたん島のハカセである。
そんな自分が鏡に写ると思わず、
「な〜みにチャプチャプチャプチャプ・・・・・」と口ずさんでしまう。
もしかして私は自覚しているのだろうか。
といって、「オレはハカセだぁ〜!」と堂々と言うのもバカみたいである。
でも実はこんな自分が好きなのである。
ハカセでもいい。Mr.オクレでもいい。
カエルだってアメンボだって生きているんだ。
ひょっこりひょうたん島のハカセ顔で生きて行くんだ〜い!
でも、その姿を写す鏡は嫌いである。
鏡なんてこの世から消えてしまえ〜!
END
2001年10月23日(火) くもり

仕事をしていてよく思うのだが、色々な作業をする時に
「何か邪魔だな。」と思うものがある。
そう、それは社会人の象徴ともいえるネクタイである。
見た目は「我こそは社会人なり」と思わせるのだが、
おもに雑用などをこなす時は、はっきり言って邪魔でしょうがない。
洗い物をしている時は濡れるわ、物を運ぶ時はどこかに引っかかって
首が締まるわ、窒息死しそうになった事が何度もある。
小学生の頃は、ネクタイをすると(卒業式などに限られるが)
『大人になったなぁ』という気分に浸れたものである。
時にはなぞなぞで、
「男の人にあって体の真ん中でブラブラしてて四文字で
上から3番目が『タ』のつくもの、なーんだ。」
てのがあったなぁ(笑)。
もちろん答えはキン○マではない(失礼)。
中にはそのものズバリ答えてしまい、笑い者にされることもあった
(自分もその中に含まれていた!?)。
このネタが分かる人は世代が分かってしまう??
話がだいぶ横道へそれてしまったが(笑)、
要はネクタイはあまり好きではないと言う事が言いたかったのである。
あーしんど。
END
2001年10月22日(月) くもり

携帯電話を新しい機種にして2ヶ月位経とうとしている。
前使っていたのと比べると、インターネットは出来るわ、メールは出来るわ、
まさに機能満載といったところだろうか。
しかし私は電話での会話があまり好きではない。
長電話なんてもっての他である。
会話をするのなら直接会って話したい。
電話だとありもしない誤解が生じるのである。
聞き違えてしまうのである。
気持ちが通じないというか何というか・・・・・。
直接会って話す方が、何を言いたいのか伝わってくることがある。
それが私にとって重要(そんな大袈裟なものでもないが)なのである。
このことがよくわかると思えるのは、外人と話す時であろう。
外人が日本語を話せるのならともかく、観光などで来て、
「日本語よくワカリマセーン」だったら大変困る。
こちらが英語ペラペ〜ラならいいのだが、なかなかそうもいかない。
英語の成績が良かったとしても、いざ「外人と向き合って会話して下さい」
なんて言われたら、尻ごみしてしまう人がほとんどだろう。
しかし身振り手振りされたところで、ちーっともわからない。
よく初めて外国で仕事で行く人達は、最初に電話恐怖症になるという。
外国人との接点が一般の人はあまり無い日本人にとって、
相手の姿を見ずして会話をするというのは大変困惑すると思う。
(英会話教室へ通っている人は、電話の時のビジネス用語を習っていると思うが)
おそらく語学力がどうのこうのというよりも、慣れる方が重要だと思われる。
私は英語はおろか、日本語さえろくに話せない(ちょっと極端だが)。
だから言葉だけが頼りの電話での会話はあまり好きではない。
END
2001年10月21日(日)

朝、目が覚めると時計は8時を指していました。
まだ起きるには早いので、ベッドにもぐりこみ二度寝。
目が覚めると時計は2時を指していました。
恐るべし、二度寝・・・・・。
とてつもなく遅い朝食を食べた後、コンビニに買い物に行こうと外に出ると、
なぜかハートランドで麻雀していました(笑)。
日記を書いていてこの一週間を振り返ると何も言えなくなりました。
もっと真面目になりたいです、心から(祈)。
END
2001年10月20日(土)

今日はバイトがありました。
2日前の悪夢から抜け出す事が出来たらしく、
無難に成績をまとめることができたのでホッとしました。
END
2001年10月19日(金)

今日はプレゼンの発表の日です。
とても苦労して作ったこの成果をみなさんの前で
発表する時がやって来たのです。
この発表によって成績がつくせいか、
他のプレゼンはとても素晴らしかったです。
ちなみに僕は「努力無くして成果無し」という言葉の意味を
肌で感じ取るができたとだけ言っておきます(笑)
END
2001年10月18日(木)

今日は久々のバイトでした。
最初の半荘の東3局 南家でドラ東
三萬三萬三萬四萬五萬五萬六萬六萬六萬七萬八萬九萬東  ツモ四萬

東を切り、三萬三萬三萬四萬四萬五萬五萬六萬六萬六萬七萬八萬九萬

の形でテンパイしたのですが、一瞬待ちがわからなくなってしまいました。
テンパイ時に切った東が親に鳴かれ、
次巡ツモってきた4索をツモ切ると親にハネ満打ち込み・・・・・。
このあと気持ちが浮ついた感じになってしまい、
自分でも何をやっているのかわからない状態に。
その後6半荘打ちましたが、トップを一回も取れませんでした。
心に余裕を持たないと良い麻雀は打てないということを実感しました。
END
2001年10月17日(水)

「さすがにそろそろプレゼンを仕上げないとまずい!」という事を
感じ始めたので、「自宅で仕上げる事にしよう。」と帰り道で考えていると、
なぜかハートランドに到着(笑)、
そしてなぜか8時過ぎまで打ち狂っていました。
これを現実逃避っていうんでしょうね・・・・・。
プレゼン?
夜中の3時までかかって一応仕上げました。
END
2001年10月16日(火)

なぜか学校帰りに友達に誘われて、
中山峠に何の目的もなくドライブに行きました。
自宅に着く頃には9時過ぎになっており、
夕飯を食べた後はすぐに寝てしまいました。
プレゼン?
昨日から何も変わってないです。
END
2001年10月15日(月)

今日の金曜までに作らなければならない、授業で使う
プレゼンの資料が全くの手付かずだったので、仕上げをしていました。
眠気というのはなぜ必要でないときに起きるのでしょう・・・・・。
気が付くとベッドで横になって朝を迎えていました。。
プレゼン?
察しの通りです、何も進みませんでした。
END
2001年10月14日(日)

夜、久しぶりに家族揃って食事へ。
中華料理を食べに行ったのですが、
そこで母からいきなりの発表。
「狂牛病が怖いのできちっとしたことが
分かるまで家では牛肉を一切食べません。」
僕的には牛肉を食べて感染したなら、
その時は運が無かったと思ってあきらめようと思っていたので、
僕だけでも食べようとしましたが、
絶対に駄目だと反対され、仕方なく
牛肉の入っていないものを選んで食べました。
それにしても一刻も早く安心して牛肉を食べられるようにして欲しいものです。
END
2001年10月13日(土)

仕事が17時で終わったので、彼女と食事へ。
今日は次回のグルメチャートの取材を兼ねてうどんを食べる事に。
(あっ、ばらしちゃった。えへへ。)
今日食べたうどんは、僕が今まで食べた中でも
一番美味しかったかも知れません。
しかも、何故かサイドメニューにあった水餃子が激ウマで、
ついおかわりしちゃいました。
帰りは散歩を兼ねて、円山から大通まで歩いて帰ることにしたのですが
思っていたよりもかなり距離があり、
何度も挫折しそうになりながらもなんとかゴール。
なんだか妙な達成感みたいなものがありました。
END
2001年10月12日(金)

結局、1時間の仮眠をとり仕事へ。
思っていたよりも眠くはなく、
むしろいつもより体調が良かったかもしれない。
今年で24歳になった僕も、「まだまだ若いなぁ・・・・・。」と
自分のことながら感心してしまいました。
END
2001年10月11日(木)

今日は家でのんびり過ごす予定でした。
が、しかし夜の8時頃友達から電話が。

友達 「もしもし、今日、麻雀しよう。」
 僕  「無理〜、明日、朝から仕事だから今日は無理。」
友達 「ていうか、もう家の前にいるんだよね、
    そんなに遅くならないからお願い。」
 僕  「遅くならないならいいけど。」

お約束で、その後徹夜になったのは言うまでもない。
END
2001年10月10日(水)

今日は、弟の働いている喫茶店で
ジャズの生ライブがあると聞き、行ってみる事に。
ジャズの生演奏なんて聞いた事が無かったので
とってもワクワクしながらお店へ。
店に入るとやはり人がいっぱいいて大人の雰囲気が漂ってました。
「場違いなところに来ちゃったかな。」
なんて考えてると、弟が僕を見つけて話し掛けてきました。
「席、取ってあるから。こっちこっち。」
後についていくと、そこは最前列の特等席。
「何飲む?」そこで僕は長考し、出した答えは「ブルーマウンテンNO1。」
せいいっぱいの背伸びしたつもりの選択です。
それからの1時間半は僕の経験したことの無いような素敵な時間でした。
今日の思い出は珈琲のほろ苦さとともに僕の記憶に残ることでしょう。
END
2001年10月9日(火)

朝から免許の更新へ。
実は6月で免許証の期限切れていたのである(爆)。
忘れていたわけではないのだが、
ただただ面倒くさいという理由だけで10月になってしまった。
まあペーパードライバーまっしぐらの僕にとって、
免許はそんなに重要ではないというのが本音ではあるが。
とにもかくにも手稲試験場へ。
遠いとにかく遠い。というのが僕の感想。
ひととうり手続きを済ませ免許が出来るのを待っていると、
突然僕の背中を叩いている人が。
振り返るとそこには同じスタッフのI君の姿が。
彼は卒業試験を受けに来ているとのこと。
どうやら試験には受かったらしい。
あっ、ちなみに僕は一度落ちるという
恥ずかしい過去があります(恥)。
こんな場所で偶然出会うことがあるなんて、
札幌も広いようで狭いですよね。
END
2001年10月8日(月)

今日は、祝日の為、朝からハートランドのバイトである。
実は僕の大学では、先週の金曜日から
学園祭のため学校が休みなのだ。
しかし僕の場合、年中休みかもしれない・・・(笑)
僕はこの5年間、1度も学園祭に行った事がありません。
そう、僕にとってはただの大型連休でしかないのです(爆)。
そればかりか、学園祭の準備などで忙しそうにしている人などを見ては、
「ふん、何が学園祭だよ。僕には何の関係もないさ。」
なんて悪態すらついていました。
本当はただ羨ましかっただけ・・・・・かも。
END
2001年10月7日(日)

ヤクルトがようやく優勝を決めました。
〈マジック1〉にしてから一週間ほどかかったので、
その間、ヤクルトファンのNさんはブツブツ言っていましたが、
とにかくおめでとうございます。
END
2001年10月6日(土)

今日はオフでしたが、カゼ気味でずっとおとなしくしていました。
END
2001年10月5日(金)

W杯の出場国がだいぶ出揃ってきましたね。
ヨーロッパでも、イタリア・イングランド・ポルトガルなどが
出場を決めました。
オランダが負けてしまったのはとても残念です。
日本もきっと頑張ってくれることでしょう。
来年が待ち遠しいです。
END
2001年10月4日(木)

最近の麻雀漫画の中で、私が最も面白いと思っているのは「天牌」です。
近代麻雀ではなく、「週刊漫画ゴラク」という一般誌に
連載されているので、あまりなじみがないかもしれませんが。
ハートランドの待席にも置いてあるので、
一度読んでみて下さい。
とても奥が深いんです。
END
2001年10月3日(水)

夢道場のスタッフの方が遊びに来てくれたのですが、
なんと役満を2つもアガっていきました。
それも四暗刻タンキと天和です。
「役満出ました。」という声が聞こえたので、その卓を見に行くと、
ただのチートイツだったのですが、
捨牌が1枚もありませんでした(笑)。

最近役満なんてアガっていないのでうらやましいです。
END
2001年10月2日(火)

帝王戦も5節を終了して、あと1節を残すのみとなりましたが、
ハートランドのスタッフは大方の予想を裏切って、
1位・2位に残っています。
それもぶっちぎりで。
残る2人も4位・5位につけており、この先が楽しみです。
興味のある方は見に行ってはいかがですか?
決定戦は11月12日(月)・13日(火)です。
END
2001年10月1日(月)

今日から10月。今年も残すところ、あと3ヶ月ですか。
最近は雨はよく降るし、気温は低いしで、
もう完全に秋になってしまったなと感じます。
心なしか手牌の方も湿りがちであります(笑)。
そういえば、明日は帝王戦ですね。
ハートランドの皆さん、頑張って下さい。
END