BACK
「何を切る?7月分解答」
に戻る


土田 浩翔プロ の解答  切り

なかなか珍しい形の手牌ですが、
ドラのに気を奪われることなく、234もしくは345の三色を狙います


狙いますと書きましたが、正確には、確保します、ということになります


つまり、手牌にはすでにマンズ・ピンズ・ソーズで
234&345の形が完成しているので、その部分を確保し、
残り1組と雀頭を作りにいく手順に入ります


場を見ると、東家と西家にマンズがパラパラ切られているため、
よりのほうが僅かに雀頭になりやすく、手順としてはから切ります


三色部分以外にもう1組を作り上げる意味においては、
を伸ばす〔345〕の三色より、
、あるいはを孤立牌とみなして伸ばしていく
〔234〕の三色が現実味を帯びます


最終的なテンパイとしては




















また、345三色の場合は、少し難しいツモの寄りになりますが


























などが想定内となります


もちろん、三色が崩れても、ドラを確保しての平凡なドラ1テンパイもあります








ただし、場況や他家とのにらみ合いにはなりますが、
この形で戦う気力を保ち続けられるのか?、甚だ疑問で、
三色崩れのガッカリ感から受けに回りそうです


とにかく三色を作り上げる。
それが叶わないときは素直に撤退し、妥協したアガリは求めない、
それが自分の定めと信じています


BACK
「何を切る?7月分解答」
に戻る