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9月2日の日記を見る

2001年9月1日

彼女の仕事も始まり、他の大学に通っている友達も
やれテストだ、やれ授業だと構ってくれない。
毎日が暇である。
そこで私、バイトを始める事を決意しました。
今までもバイトはしていたのですが、(家庭教師などなど)
ここ3ヶ月まったく働かず麻雀三昧の毎日。
これすなわち貧乏。
いたって簡単な結末である。
このままでは自己破産はまぬがれない状況。
北見にも行けなくなってしまう。
遺憾もといイカン!
というわけでさっそく”アルバイト北●道”をチェック。
すると自宅から歩いて3分のコンビニが載っているではないか!
さっそく電話。即面接。一発採用。
なんとも景気の良い話である。
し・か・しシフトは日、火曜。
そう、見学を続けている帝王戦の開催とカブるのである。
そこで相談。

♂ 「あの〜。この曜日しか空いてませんか?」
店 「うん、都合悪いの?」
♂ 「できれば他の曜日が・・・・・」
店 「う〜ん。きついなぁ。どうしようかな?」

まずい。この流れだと採用が流れてしまう。

♂「いや!大丈夫ッス。問題ないッス!」

ごめんなさい帝王戦。
しばらく見にいけません。
観戦記を楽しみにしてるよ(涙)。

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